壁の色を変えたい 海外インテリアに学ぶカラーコーディネート

両親が2人で住む家をセルフリノベーションする計画を立てています

大規模なものではなく、あくまでも自分で出来る範囲で、家具に携わってきた経験と海外のインテリアの知識を導入し時間をかけて形にします

最終的には、立ち上げを考えている家具ブランドが実際に理想的に機能するのかを両親宅をサンプルに検証し、その過程をまとめます

今回は、セルフリノベーションで取り入れたい要素、海外のカラーコーディネートを見ていきます

海外事例に学ぶカラーコーディネート

インテリアコーディネートは海外の事例がとても参考になります

以前記事にまとましたが、写真の情報からでも十分に真似ることができるので、好きなコーディネートをたくさん見ることをおすすめします

そのなかでも特に取り入れたいものに壁の配色があります

壁の色は部屋の印象を大きく左右します

白を基調とした壁ではなく、色を変えたときインテリアはどうなるのか、その事例を見ていきます

サーモンピンク

薄めのサーモンピンクをダイニングルームに使い、部屋全体を明るく、優しい雰囲気に変えています

ピンクと聞くとコーディネートが難しいように感じるかもしれませんが、同系色やモノトーンはうまく馴染みます

このコーディネートでは椅子はブラウンの革、ポッドのペールピンクは同系色、テーブル、テキスタイルがモノトーン

とてもシンプルですがとても綺麗にまとまっています

ペールブルー

ペールブルーの壁がリビングに雰囲気を与えています

壁面のアートは壁と同系色の青と、その補色であるオレンジで構成されており空間にメリハリをつけていいアクセントになっています

部屋全体もアートの配色と同じ補色関係を使っています

青で統一された空間に、1人がけのソファのオレンジがアクセントになっています

テーブルと小物は薄いグレー、扉は白でモノトーンです

グレー

グレーの壁に対して、小物はモノトーンで統一しています

モノトーンとピンクは見ていただくとわかる通り、とても相性がいい組み合わせです

ソファとアートはピンクで合わせ、小物と壁をモノトーンにすることで、全体がまとまった印象になっています

コーディネートで気をつけること

壁の色を変えるときに、まず気をつけたいことが3点あります

それは色が与える印象面積と彩度の関係すでにある家具との関係です

色が与える印象

赤は活発、青は冷静など、それぞれが持っているイメージがあると思います

暖色系は食欲を刺激すると言われておりダイニングに、寒色系は落ち着きを与えるのでベッドルームに使用するなど色と部屋の役割を合わせるといいです

また彩度が強くなければその印象はより強くなっていき、コーディネートが難しくなる傾向にあります

なので薄めの色を選択するのが望ましいです

面積と彩度の関係

色の特性として、面積が大きくなるとその彩度が強くなっていく傾向にあります

色のサンプルを小さいもので確認して、実際に大きな壁に貼ったり塗ったりしていくと思ったよりもかなり強い印象になってしまうので注意が必要です

すでにある家具との関係

壁の色を変える際には、今持っている家具との関係も重要です

コーディネートの写真にもあるように、家具、壁、床、小物は補色同系色を用いることが基本です

また色の数が多くなりすぎないように、調整することも必要です

基本的には壁の色と同系色、モノトーンで全体を合わせ、補色をアクセントとして入れるようにすると間違いないです

まとめ

部屋の壁の色を変えるときの要点をまとめます

  • モノトーンはどの色にも合わせやすい
  • 色の持つ印象に部屋の機能を合わせる
  • 色は面積が大きくなると彩度が上がることを考慮する
  • 壁の色の同系色で全体をまとめ、アクセントに補色を入れるとまとまりが出る

両親宅では、ペールピンクとグレーを使ってみたいと思っています

それに合わせて今ある家具にいろいろと手を加えていきます

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